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煩悩に支配される我輩は常に慚愧する。

ええ歳したオッサンが、ご朱印集めに奔走するフワっとした感じの記録。

準備② 西国三十三観音霊場編

 

ここからは西国三十三観音霊場での話を中心にしていきます。

旅行では熊野三山を最初に回る予定ですが、

その後は西国三十三観音霊場を中心に回るつもりなので。

 

では、最低限のお参りとは何なのか。

まずはちゃんとしたお参りの仕方を調べてみました。

(これは一般的に行われているもので正式なものではありません)

 

まずは服装・持ち物から

 

輪袈裟  首からかける簡単な袈裟。

金剛杖  観音様の分身とされる。

菅笠   同行二人(観音菩薩と共に巡る)

     迷故三界城、悟故十万空、本来無東西、何故有南北

    (迷うが故に三界は城なり、悟が故に十万は空なり

     本来東西なし、いずくにか南北あらん)

     と、表書きされた笠。

頭陀袋  参拝に必要な物を入れるバッグ

経本   お経の書かれた本

数珠   仏さまを礼拝する数珠。念珠とも言う。

納札   本堂または観音堂に収める。

納経帳  朱印帳

おいずる ノースリーブ状の上衣。

       背中に南無阿弥陀仏か南無観世音菩薩と書いてある。

線香、ろうそく

 

基本スタイルは白衣の上下に上から、おいずるを羽織り

菅笠をかぶり首から輪袈裟をかけ、頭陀袋をかけ金剛杖をついて歩く。

 

お参りの仕方

JTBパブリック発行 西国三十三所めぐりより抜粋)

 

① 門前で合掌一礼してから境内に入る。

② 手水所で手と口を清める。

③ 線香、ろうそくを献納する。納札箱に札を収める。

④ 賽銭を納めたら、数珠を左手にかけ経本を持って読経。

⑤ 納経所で納経帳などに御朱印を頂き料金を納める。

⑥ 帰りも山門にて合掌一礼する。

 

以上、これが一般的なお参りの形だと思います。

お参りの仕方は問題ないでしょう。

読経もやり方は書いてあったのでそれを参照にすればいいと思う。

 

ただ私にとっての問題は服装だ。

信仰心の厚い方は問題ないと思うが、残念ながら私は違う。

(現時点では。 お参りしてるうちに変わるかもしれない)

はっきり言うとこっ恥ずかしいというのが先にたち、

そしてちゃんとお参りしてる方に申し訳ないという気持ちになる。

自分は朱印集めで参ってるだけなのに・・・と。

 

ただ助かることに今の時代は特に服装にはこだわらないとの事。

何度も書いてるけど、お参りするその気持ちが大切なのだという事。

ならばある程度の部分は無しにしていいんじゃないかという事になった。

 

次回は持っていく物を揃えるの巻です。