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煩悩に支配される我輩は常に慚愧する。

ええ歳したオッサンが、ご朱印集めに奔走するフワっとした感じの記録。

西国三十三所観音霊場 第十六番札所 音羽山 清水寺

西国三十三所観音霊場 第十六番札所 音羽山 清水寺

公式HP 音羽山 清水寺

9月22日に醍醐寺の参拝をしたのだが、その三日後の9月25日に京都の大谷本廟に墓参りに行った。せっかくここまで来たのだからとまだ痛い足を引きずりながら、いくつか巡礼をする事にしたのだ。

まずは大谷本廟にほど近い清水寺だ。

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茶碗坂をあがる。修学旅行生が多いね。途中で天ぷらそばを食べた。写真を撮るのを忘れるぐらい旨かったといっておこう。

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到着。足が痛いと坂を上がるのはつらい。

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階段を上がると仁王門が見える。やはり観光客が多い。外国人が特に多くいるように思う。欧米系もアジア系も同じぐらいかな。

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仁王門。重文。応仁の乱で焼失したが15世紀末に再建。2003年に解体修理される。

清水寺の仁王門は階段の下から見ると他の建築物が目に入らないので存在感が半端ない。いいねぇ。

f:id:reoponz:20161003202429j:plain 狛犬。かなり上を向いていて面白い。

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仁王様。金網が張ってあるので見にくいがカッコいいっす。

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仁王門を抜けると左に鐘楼がある。重文。肝心の鐘が写っていないし・・・。

観光客は素通りしていく。ま、俺も見るだけなので似たようなものか・・・。

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右には西門があり、三重塔がある。ともに重文。ここはみんな写真を撮りまくっていた。そりゃそうだ、圧巻だもん。

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経堂。これまた重文。毎年2月15日の涅槃会では法要のため堂内に「大涅槃図」が掛けられ拝観することができる。一度見てみたいものだ。

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経堂の先に開山堂がある。これまた重文。清水寺創建の大本願坂上田村麻呂公夫妻の像を須弥壇上の厨子厨子がこれまた重文。)内にお祀りし、併せて清水寺開基の行叡居士と開山の延鎮上人を山奉祀している。(公式HPより抜粋)

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開山堂から左にそれて行くと北総門があり、これまた重文。今までの朱色の建築物と打って変わって重厚な雰囲気になる。かつては成就院の正門として使われていた。先に行くと千体石仏群や成就院等あるのだが今日は時間がないのでパスする。

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また開山堂の横を戻り拝観料を払って轟門より中に入る。妻や天井の構造は東大寺転害門を縮小して模している。

 

ここから本堂でお参りなのだが観光客が多くてうまいこと写真が撮れなかった。どこをどう撮っても人の顔ばっかり写ってしまう。しょうがないので写真は諦めてお参りをする。お参りもなぜか押し合いへし合いで落ち着いてゆっくりと読経もできなかった。

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こっちは流石に人がいない。清水の舞台の上から子安塔を・・・。

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本堂を出た後に振り返って撮ってみたが人が少ない時をねらってこれだよ・・・。ま、俺もその中のひとりではあるのだが。

この後納経所にて御朱印をもらう。奥の院阿弥陀堂、釈迦堂は工事の準備?のためごちゃごちゃしてるみたいなので今回はパスして次回ゆっくり見ようという事になり階段を降りて音羽の滝へ。

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お彼岸なので彼岸花が。

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わちゃ~。やっぱり人だらけ。これでも人の波の少ない所を狙って撮ったのだよ。

もう疲れてしまったのでとりあえず清水寺から出ることに。

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かの有名な清水の舞台を下から。本堂から張り出しておりちょうど4階建てのビルぐらいの高さ。舞台は410枚のヒノキ板を敷き詰めた「桧舞台」。本堂もこの舞台も国宝。すごいものを造ったものだと感慨にふけりながら清水寺を後にする。

 

 

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人ごみを抜けて二寧坂のイノダコーヒで暫し休憩。生き返った。

 

 

f:id:reoponz:20161003202948j:plain 御朱印

f:id:reoponz:20161003203004j:plain 御影と散華

久しぶりの晴れと日曜日、お彼岸と重なりさすがは京都の観光名所という事で、鬼のように人がうじゃうじゃで疲れてしまった。まだまだ回りきれていないので今度は観光客が少ない寒い時期をねらってゆっくり来てみたいと思います。

このあとは六波羅蜜寺に行く。続きは次回へ。