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煩悩に支配される我輩は常に慚愧する。

ええ歳したオッサンが、ご朱印集めに奔走するフワっとした感じの記録。

西国三十三所観音霊場 第七番札所 東光山 真珠院 龍蓋寺(岡寺)

 

西国三十三所観音霊場 第七番札所 東光山 真珠院 龍蓋寺

通称 岡寺

ご本尊 如意輪観音菩薩坐像

公式HP 日本最初やくよけ霊場・西国第七番 岡寺

霊場HP 西国三十三所 巡礼の旅

写真の説明文などは公式HPより抜粋しています。より詳しく岡寺の事を知りたい方は公式HPをご覧下さい。

 

10月10日の続き。前回はこちら。

 

reoponz.hatenablog.com

 南法華寺壺坂寺)から龍蓋寺、通称岡寺へと向かう。

途中道を間違えて一方通行を逆走して、地元の方に怒られる。

すみません。

細い道を通ってなんとか駐車場に着いた。奈良は道が狭くて、いろいろ気を遣い大変だ。(実際岡寺からの帰り道で、とある車が溝に脱輪していて立ち往生していた。)

 

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仁王門。重文。この手前に受付があり、入山料400円を払い境内へ。

 

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仁王様。金網にピントが合ってしまい、撮影失敗。おじゃまします。

 

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入って左に手水所。

 

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その奥に池が。境内には3000株ものシャクナゲが植わっており毎年ゴールデンウイーク前後に見ごろを迎える。ぜひその時期に参拝してみたい。今の時期は彼岸花が咲いていた。珍しいオレンジ色で綺麗だった。

 

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下から見上げる。白書院。

 

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池の右手にお地蔵様。この右手の階段を上がり本堂へと向かう。

 

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上って左に楼門があり奥には古書院。楼門は奈良県指定重文。古書院は国指定重文。

楼門は元は内部に鐘を吊っていたので鐘楼門として使用されていた。小型の鐘楼門で大変珍しい形をしている。

 

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その右横に開山堂。

 

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開山堂の向かいに鐘楼がある。

 

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いつもは遠慮して撞かないのだが、ご自由にと書いてあったので撞いてきた。

いい響きでした。

 

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奥に進むと、龍蓋寺の元になった龍蓋池がある。池の写真は撮り忘れた。池の真ん中に岩があってそこに暴れ狂う龍が封印されているそうな。コエ~。

 

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その向かいに本堂がある。

 

f:id:reoponz:20161025104139p:plain 写真は公式HPより拝借しました。

ご本尊は如意輪観音菩薩坐像で、近くまでいって拝むことができる。こちらの仏様は日本三大仏のひとつにあげられている。東大寺の昆廬遮那仏(銅像)、長谷寺の十一面観世音菩薩(木造)、そしてこちら岡寺、龍蓋寺の如意輪観音菩薩(塑像)塑像とは土製の像であるという意味 の三つが日本三大仏と言われている。塑像としては日本最大で重文。寺伝によると、弘法大師が日本、中国、インドの三国の圡を以って造られ、それまでのご本尊とされてきた金銅如意輪観世音菩薩 半跏思惟像(重文)を胎内に納められご本尊とされた。

 

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お参りを済ませ、奥の院へと向かう。

 

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途中、瑠璃井という井戸がある。

 

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その奥にお不動さん。

 

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その横を進んでいくと鎮守の稲荷明神社。

 

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稲荷明神の右横の階段を上がると、「弥勒の窟」という石堂窟があり、

 

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中には弥勒菩薩像が安置されている。

 

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すぐ外にも弥勒菩薩様がおられる。

 

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一旦戻り、大師堂へ。修行大師様。

 

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その先の階段を上がったところで、西国三十三所草創1300年記念の三重塔壁画の特別拝観をやっている。これを楽しみにきたのだ。

 

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三重塔。思ったより綺麗だ。

 

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写真撮っていいのかわからなかったけど撮っちゃった。四面とも撮ったけどあまり載せるのはアレなんで、一枚だけ。予想していたより劣化もほとんどなく綺麗だった。

 

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三重塔のそばより下界を望む。三十三所巡礼にしろなんにしろ、昔の人は歩いて巡っていたのだなあと思うと感慨深い。弘法大師様もここを歩いていたんやね。

 

先に行った壺坂寺とはガラッと雰囲気が変わり落ち着いたお寺さんだった。シャクナゲの花が咲く時期にはまた雰囲気が変わるのだろう。その時期にまた来てみたいと思わせるお寺だった。

 

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ご朱印と御影、散華。

 

つづく。